2011年10月25日火曜日

ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64-2

妻の保育士実技試験「おもいでのアルバム」「あめふりくまのこ」の
練習姿に刺激されて、最近はピアノを弾くようにしてます。

ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64-2
(画像の楽譜はIMSLPで公開しているパブリックドメインです)
このショパンの曲は自宅のピアノ名曲集CDにも愛用のクラビノーバにも収録されているので
ワルツの中でも人気のある曲だと思います。初めて聞いたのは高校生の頃で、
哀愁が漂う曲調が当時とても印象深くて心に残ったのを覚えています。
初めて練習したのは社会人になって結婚後なのでちょっと遅いのですが、
楽譜を見たらそんなに難しくなさそうというのが動機でした。
今では少しでも練習しない期間があると上手に弾けなくなってしまうのを繰り返していて、
表現力不足が恒常化していますが、とりあえず苦し紛れに弾ける曲の一つです。

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