2011年10月3日月曜日

ハゼの天ぷらとセイゴのつくね揚げ

10/1~10/2の休日メモ。

10/1(土)
少年野球のコーチの予定だったけど、下の子のマイコプラズマ肺炎の看病のため不参加。

10/2(日)
久しぶりに何も予定のないフリーの日。
引き続き下の子の看病と、衣替えならぬ部屋の模様替え。
購入した観葉植物のソングオブインディア8号鉢とポリシャス・フルティコサ8号鉢を
他の観葉植物と合わせて居間に配置(ソングオブインディアはこれで2本目)。




















前から楽しみにしていた、冷凍保存していた9/17に釣った魚を10/1の夜に食べました。
セイゴはつくね揚げ、ハゼ類は天ぷらにしましたが、以下簡単な感想です。

■ハゼ類の天ぷら(写真手前)
ハゼ類はそれぞれマハゼ、ウロハゼ、チチブです。
マハゼは身も柔らかくて淡白な味わいの中に旨味があり、すばらしい旬の味でした。
ウロハゼはほんの少しだけ臭みがあったものの気になるほどでもなく、
味も悪くはありませんが、マハゼと比べると若干劣ります。
チチブは臭みがやや強くて、マハゼと同じ場所に生息しているハゼなのに
マハゼとは風味が全然違います。
不味くはないですが美味くもなく、積極的に食べたいと思うような味ではないです。

■セイゴのつくね揚げ(写真奥)
椎茸とタマネギ(ホントは長ネギと生姜を加えたかったけど無かった)を加えました。
ほんのり甘みがあって味も悪くはなかったですが、
少し臭みが残ってしまったのがちょっと失敗でした。

以上は自分にとっては子供の頃から食べている馴染みの深い魚たちですが、
実は1ヶ月くらい前に近所の某沼で釣って冷凍保存していたアメリカナマズも
ついでに一緒に天ぷらにして食べました(写真撮るの忘れました)。

■アメリカナマズの天ぷら
この魚を釣った地元の某沼はお世辞にも綺麗でなく、
地元の人でも食べるのは敬遠しそうな感じですが、
私は釣れたら特に気にせず食べています。
久しぶりに食べた今回のアメリカナマズは臭みがなくて身も柔らかで、
今回一緒に天ぷらにして食べたマハゼと比べても甲乙つけ難いほど非常に美味でした。

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本日10/3よりマイコプラズマ肺炎を患った下の子が入院です。
僕はしばらくのあいだ付き添い入院の会社出勤となりそうです。

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